このような症状でお悩みではありませんか？
ちょっとした口内の違和感から、そのつらい痛みまで
まずはお気軽にご相談ください。
見た目の美しさに咬み合わせを備えた長持ちする治療
金属アレルギーの心配がない
細菌が付着しにくい
適度な硬さだから咬み合う歯を傷つけない
歯との隙間が少なく、将来的な不適合・虫歯が起こりにくい
修復材料
セラミック
・細菌が銀歯より付きにくい。
・金属アレルギーがない。
・歯の隙間が少なく、虫歯が起こりにくい。
ハイブリッドセラミック
・セラミックと歯科用プラスチックを混ぜ合わせた素材。
・プラスチックよりも強度が強い。
レジン
・プラスチック素材。
・主に被せ物治療に使用。
・プラスチックのため変色しやすい。
強化プラスチック
・プラスチック素材。
・主に詰め物治療に使用。
・プラスチックのため、変色や磨耗が起こりやすく、破折の可能性があり。
患者さまのご希望をお伺いし、まずは歯科医師として複数の選択肢を提示いたします。その上で、各素材の長所と短所、現在の口腔状態を説明させていただき、最後は患者さまに治療法を決めていただくようにしております。
